もんもんもん

あれから、またしばらく考えている。

自分はどうしたいのか?

どうしたらいいのか。

出来ることなら、もう体にメスは入れたくないし、

この先も元気に過ごしていきたい。

でも、このまま症状を我慢していくことが、

今後使う予定のない子宮を温存していくことが

果たして自分にプラスになることなんだろうか。。。

ずっと悶々と考えている。

今の病院の担当医は言う。

「僕らは、どうにかして子どもを宿したい人を診ている科でもあるんです。

 こちらの気持ちもわかってください」・・・と。

病気をかかえ、リスクをおってでも妊娠したいという人がいることも知っています。

全部わかるよ!なんてことは言えないけれど、

子どもが欲しいと切に願う気持ちや、

授かった時の喜びもわかっているつもりです。

でもそれは、別問題なんじゃないかと思うのです。

ウチがこのまま過多月経を我慢して、

この先の不安と戦っていけば、先生やその人たちに何か得るものを与えられるんでしょうか?

一般的でない…とか、

他にも沢山いますよ…とか、

こちらの気持ちもわかってください…なんてことは、

納得のいく回答ではないんです。

子どもを宿す以外に、子宮を残すメリットを教えてください。

ウチにとって、一番いい方法を指南してください。

だから、ずっと悶々としてしまうのです。

子宮を残す意味に疑問を持ってしまったウチは、

どちらかというと前医の判断に気持ちが傾いてしまっています。

次回検診の前に、一度相方と前医をたずねてみることにしました。

転院前に言われた「何かあったらいつでも来てくださいね」との言葉を信じ。

こちらの気持ち、現医の判断を伝え、相談してきたいと思います。

サードオピニオンも必要であれば受けてみたいと思っています。

納得のいく回答であれば、

最善は体にメスを入れない方法かと思うので。

まだきていないけれど、今日は生理予定日。

出血量と明日、明後日の予定が不安。

出来ることなら、この恐怖から一刻も早く開放されたい・・・。

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M@R/めばえる

M@R/めばえる

茨城県出身。神奈川県在住。

フリーランス イラストレーター。

チームコドモ所属。


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